お知らせ

法学類

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法学類公認サークル「金沢法友会」の学生が法教育の実践報告をしました。

法学類公認サークル「金沢法友会」の学生が法教育の実践報告をしました。

法学類公認サークル「金沢法友会」の学生が法教育の実践報告をしました。

法学類公認サークル「金沢法友会」の学生が、『法教育シンポジウム−未来を拓く法教育−Final』(法務省、文部科学省、最高裁判所、日本弁護士連合会、法テラス主催、日本司法書士会連合会、東京都教育委員会後援)に参加し、実践報告をしました。
法友会では、昨年度から法教育の研究と実践に取り組み、今回は、夏休みに高大連携講座の一環で実施した滋賀県立虎姫高校の生徒を対象とする実践例をもとに、法学を学ぶ大学生の立場から法教育に関与することの社会的意義、自らが法を学ぶ上での意義について報告しました。学士課程の学生が組 織的・主体的に法教育に取り組んでいるのは、全国的にも珍しく、これからの法教育の担い手としての役割を強くアピールすることができました。