10月2日16時30分から、法学類就職委員会の主催で、2年生を対象にキャリアガイダンスを開催しました。
これは、履修コースの選択時期を目前とするこの時期に、卒業後の進路を考える機会とするとともに、社会人の先輩から直接に話を伺うことで、「働く」ということに具体的なイメージを持つことを目的とする企画です。
会場では、卒業生の太田裕子さん(大阪保護観察所)、窪田芙未さん(北日本新聞社)、高尚也さん(石川県庁)のお三方に加えて、法科大学院の実務家教員(弁護士)の野坂教授からも貴重なお話を伺うことができました。