法学類について

法曹養成プログラム

Q.1 「法科大学院」とは何ですか?

A.1 「司法試験」の受験資格を得るためのルートの一つです。「法科大学院」では、弁護士のような実務家や研究者教員から、弁護士・検察官・裁判官といった法曹になるうえで必要となる高度な専門的教育を受けることができます。「法科大学院」には、「3年間で修了するコース(未修コース)」と「2年間で修了するコース(既修コース)」がありますが、「法曹養成プログラム」の修了者は、「既修コース」を経て司法試験合格を目指すことになります。金沢大学法科大学院の説明については、こちらもご覧ください。

 

Q.2 「法曹養成プログラム」を修了して金沢大学法科大学院に進学することにはどのようなメリットがありますか?

A.2 まず、金沢大学法科大学院の特別選抜入試の受験資格が得られます。これは筆記試験なしに、法学類での成績と面接試験で合否が判定されます。また、「法曹養成プログラム」を修了して「早期卒業」し、金沢大学法科大学院に進学する場合には、「入学検定料(30,000円)が返還」されるほか、「入学料(282,000円)・授業料(年額804,000円)も免除」になります(金額は見込み)。その他の金沢大学法科大学院独自の就学支援制度については、こちらもご覧ください。

 

Q.3 「法曹養成プログラム」を修了した場合に、進学できる法科大学院は、金沢大学法科大学院だけですか?

A.3 いいえ、入学試験に合格すれば、すべての法科大学院に進学することができます。また、「法曹養成プログラム修了者」については、通常の入学試験のほか、一定の法科大学院の「開放型選抜」も受験可能です。金沢大学法科大学院に進学する場合のメリットについては、前の項目をご覧ください。

 

Q.4 「法曹養成プログラム」を修了する条件は何ですか?

A.4 「総合法学コース」に所属し、下記の授業科目の単位をすべて修得するとともに、GPA値が2.9以上であることが必要です。

Q.5 「総合法学コース」とは何ですか?

A.5 こちらをご覧ください。

 

Q.6 「GPA値」とは何ですか?

A.6 修得した個々の授業科目の成績の平均値を意味します(通知表・通信簿の評定平均のようなものです)。成績は、良い方から、「S・A・B・C・不可等」の順で、「S:4点、A:3点、B:2点、C:1点、不可等:0点」で計算します。成績が良ければ良いほどGPA値は、4.0に近づきます。

 

Q.7 「早期卒業」とは何ですか?

A.7 大学を4年間ではなく、3年間で卒業できる制度です。卒業した場合に授与される学位である「学士(法学)」も4年間で卒業する場合と同様に授与されます。