第195回民事法研究会 2016年11月29日

更新日: 2016.11.10

第195回民事法研究会を下記のとおり開催しますので,ご出席くださいますようお願い申し上げます。

 記

【日時】 2016年11月29日(火)13時00分~16時30分

【場所】 人間社会2号館3階 第1会議室

 

【報告者①】朱丹曦(金沢大学人間社会環境研究科博士前期課程2年)

【研究報告】中国におけるレコードの使用による報酬分配―集中管理の日中比較を通して―

【参考文献】

・李明德、管育鹰、唐广良『《著作权法》专家建议稿说明(著作権法改正案学者建議稿の説明)』法律出版社、2012.10

・紋谷暢男『JASRAC概論―音楽著作権の法と管理』日本評論社、2009.11

・福井健策『著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」』集英社新書、2010.1

 

【報告者②】田上智也(金沢大学人間社会環境研究科博士前期課程2年)

【研究報告】複数の訴訟担当者の共同訴訟の構造について
【参考文献】

・垣内秀介「形成判決の効力、訴訟担当資格者間の判決効の波及、払戻金額増減の裁判の効力」神作裕之ほか編『会社裁判にかかる理論の到達点』(商事法務、2014)359頁以下、特に385-392頁

・八田卓也「差押債権者による取立訴訟の判決効の他の債権者に対する拡張」伊藤眞ほか編『民事手続法学の新たな地平:青山善充先生古稀祝賀論文集』(有斐閣、2009)583頁以下

・山本克己「法定訴訟担当論の再検討――信認関係としての法定訴訟担当」民事訴訟雑誌51号(2005)96頁以下

 

【報告者③】柳原洋介(金沢大学人間社会環境研究科博士前期課程2年)

【研究報告】動機の不法と契約内容形成の関係について

【参考文献】

・石外克己「動機の不法について」民商56巻3号(1967)20頁以下

・新美育文「動機不法と公序良俗」山本進一教授還暦記念『法律行為論の現代的課題』(第一法規、1988)167頁以下

・大久保憲章「動機の不法―今なおドイツ民法学に学ぶべきもの―」石部雅亮編『ドイツ民法学の編纂と法学』(九州大学出版会、1999)287頁以下

 

以上

 

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