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法科大学院生による刑事模擬裁判が法学類生に公開されます

更新日: 2019.06.10

この度,法科大学院生が授業の一環として実施してきた刑事模擬裁判を法学類生に公開して頂けることになりました。裁判員裁判のしくみを体験できるとともに,法科大学院における学修の一端にふれることができますので,皆さんのご参加をお待ちしています。

日 時 7月22日(月)12:45~14:30(終了時間は,若干伸びる可能性あり)

会 場 人間社会第2講義棟(旧・教育学部棟)3階302講義室(模擬法廷室)

授業担当者 立石 英生 先生(本学法科大学院教授,弁護士(元・検事))

事案の概要 被告人が犯人性を否認する住居侵入・窃盗被告事件。目撃者等の直接証拠は一切存しないため、被害品を近接所持していたことなどの状況証拠により犯人性を立証できるかどうかが争点となる。

進行予定

(1)事前説明(15分程度)

資料(起訴状)の配布,壇上の裁判員席に座る人の選出(それ以外の人は,傍聴席から参観),授業担当者からの簡単な説明(争点の説明等を含む)

(2)模擬刑事裁判手続(60分程度)

人定質問→起訴状朗読・認否→検察官の冒頭陳述・証拠請求→証拠調べ(書証の取調べ、証人尋問)→被告人質問→検察官の論告→弁護人の弁論→被告人の最終陳述

※冒頭陳述・論告・弁論は、法科大学院生によるオリジナルを使用。証人・被告人に対する尋問事項は,一応のシナリオに基づき,これに法科大学院生が修正補充したものにより実施。

(3)評議

※裁判員席に座る人だけでなく傍聴席から参観する人も,裁判員として評議に参加し,自らの判断で評決していただく予定。

(4)講評

参加のための手続き

  • 7月5日(金)17時までに,法学類の福本教員まで,アカンサスポータルのメッセージまたはメールで参加を申込んでください。
  • この企画は,法学類リーガルプロフェッションプログラム(L.P.P.)の一環として実施しますが,まだプログラムに登録していない方からの参加申込みも歓迎します。この場合,反対のお申し出がない限り,参加申込みをもって,プログラムへの登録申込みとみなします。
  • 教室の収容人数(50名程度)を大幅に超過したときは,先着順とします。また,申込み数に余裕があるときは,当日参加も受け付けます。

お問い合わせ先

法学類・福本教員(fukumoto@staff.kanazawa-u.ac.jp)

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